桜の葉が赤く (その2)

 

2010年10月18日

朝の自転車、寒くなってきた。指切りの手袋で走れるのもそろそろ終わりかもしれない。ジャージの上にレインウェアを着込んでも、やや寒すぎるくらい。もう少ししたら耳当てなどが必要になるだろう。スピードも大してでていないのに、涙が出て眼が痛い感じ。自転車用の眼鏡に替えたら少しは寒さから眼を守れるのだろうか。スキーのゴグルでは、ややオーバースペックではないか、など思い巡らしながら、滑稽な我が姿を想像してみる。スキーゴグルが必要な頃にはきっと雪も降って路面も凍結し、現在のスリック1.25インチタイヤでは走行不可能であろう。そしたら、2.1インチのスパイクタイヤに履き替えてみるか? それも週末のバイクハイキングには面白いかもしれない。木の葉が散った林では小鳥たちが目立ち始めて面白い。が、さすがに国道36号とススキノの通りで多くのクルマの脇を通り抜けなくてはならない毎朝の通勤には荷が重いように思われる。

私のカデット号は、先々週の土曜日にブレーキ・変速レバー、それにワイヤ一式を交換した。ハンドルも60cm近いライジングバーだったものを46cmのフラットバーに交換した。エンドバーグリップも装着。この改造でハンドル位置がずいぶんと下・前となり、前傾姿勢の高速仕様となった。格好良くなりスピードもずいぶん出せる。しかし、先週の木曜日・金曜日と、夜の帰り道では右の腰が痛くてつらかった。フラットバーでの前傾姿勢オンリーなので腰に負担が来てしまうようだ。相棒のロードバイクと比較してみたところ、ハンドル位置はロードバイクよりも数センチは前で、5cm以上低い位置。ドロップハンドルの下ハンドル位置に相当する感じだろう。ロードバイクの方がずっと快適仕様である。腰が慢性炎症を抱えると大変なので、大事をとって、土曜日にはスペーサーを1cm入れてステムを上げ、さらにステムの角度が0度だったものを30度仰角にまで最大に上げ、さらにサドルを数センチ前に出した。この際、セルSMPだったサドルをveloの快適サドルに戻した。この調整ですっかりアップライトポジションの自転車に戻ってしまった。

今日、通勤に使ってみると、さすがにアップライト安楽ポジションでのんびりした走り。スピードも汗も出ないが、腰には負担がないようだ。私のカデット号のフレームは、私の体には小さすぎるのかなと思っていたが、設定の調整でベストの位置は見つけられそうだ。すなわち、もともとは私にとって適当な大きさのフレームなんだろうと思う。これから少しずつハンドル仰角を下げたり、サドルを少しセットバックするなど、快適かつ少々速い、ベストに近い位置を見つけてみたいと思う。

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