垣根への誘引終了・耕耘その1

菜園日誌 180425
2018年4月25日 水曜日 曇りのち雨
朝一番にシャルドネ2列、垣根への誘引。朝から酷い冷え込み。気温は11度。冬ならば暖かいが、春だと思うと心底寒い。この春初めてブルブル震えそうになった。7時半から始めて9時50分で完了。6日間の工程であった。

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垣根への誘引が終わったブドウ畑。去年11月の剪定が甘かったので、今回の誘引作業は手間取ってしまった。今回の反省をもとに、次の剪定は上手にできるようにしたい。

 

一旦家に帰って、トラクターの鍵を持って軽トラに乗り換え、圃場へ。
昨夜届いた生食用ブドウ12本をスーパー倉庫脇に仮植え。水道からホースを伸ばし、水を掛けて置いた。
今日の夕方から明日の朝まで雨が降るという予報なので、石灰硫黄合剤撒布は土曜日以降に持ち越すこととした。その代わりに今日はトラクターを始動させて、ブドウ苗定植予定の畝にロータリーハロー耕耘をかけることにした。最初に3年前のWさんのジャガイモ畝のへこみを畝に平行に(つまり、これからのブドウ畝とは垂直に)ロータリーがけして均す。次いで、予定の畝間3メートルでロータリーがけ。途中から雨が降り出したけれど、地面はよく乾いていたのでそのまま予定通り、4列のロータリーがけを行った。(トラクター、初出動、作業1.5時間、軽油使用量約9リットル)。
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ロータリーハロー耕耘した3メートル畝、4列。両端ともに市道からの取付までの距離が(トラクターの展開に)窮屈なので、少し余裕を持たせて、長さ60メートル畝にしようかと考えている。その場合、ブドウの株間を1.5メートルにすれば約40本を植えられる。株間3メートルないし4メートルであれば、それぞれ約20本ないし15本。支柱の間隔が6メートルなので、株間が1.2、1.5、2、3メートルなどの場合は単純である。一方、株間4メートルの場合、4と6の最少公倍数12メートル単位の繰り返しとなる。柱から1メートル、5メートル、3メートル、のパターンの繰り返し、など、どうだろうか。株間4メートルともなると、1本でも枯れた場合には、列が寂しいことになる。となると、当園の垣根栽培の場合には株間3メートルぐらいが妥当だろうか。
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ついでに、ジャガイモやスィートコーン・エダマメなどを植えるための畝(2畝)をロータリーがけ。本来なら肥料の鶏糞などを撒いてからロータリーがけすると効率が良いが、今回は、ジャガイモ以外は予定が未定のため、とりあえずロータリーがけのみとした。小雨ではあってもコンスタントに降ってきたのでこれだけで撤収することとした。一度トラクターで耕しておけば、必要に応じて管理機で細工することができるはずである。

 

ロータリーがけした畝、二列。遠近法の効果で、遠くに行くにつれて畝が近づいているように錯覚して見える・・のだが、実際に向こうへ歩いて行ってみると、残念ながら、この2列は向こう(西側)に行くにつれて畝間の通路が狭まっている。遠近法効果以外の先入観をもたずに自分の眼を信じれば、東端のこの視点から眺めれば、非常に広い畑に見える。

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リンゴの蕾たち。来週のどこか、L氏歓迎で咲いてくれるのが待ち遠しい。一方、当園の雪解け4月10日過ぎにはすでにリンゴは芽吹いている。ということは石灰硫黄合剤撒布のチャンスはとおに過ぎているのである。バラも同じ。アンズの芽吹きは遅い。リンゴに石灰硫黄合剤を撒布するとしたら、当園では3月下旬に雪を踏み締めての撒布となる。計画は易く、実行は厳しい。遭難の危険さえあるのだから、私の年間作業計画表に書き込むべきか遠慮すべきか、考慮中。

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マルチの畝のニンニクは順調に育ってきた。来週は肥料をやりたい。
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午後3時になっても小雨は降り止まず、寒い一日となった。
自宅の作業スペースでタキイから送られてきた九月咲きの菊苗10本の鉢まし植え替えを行った。夕方6時、作業終了。
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