菜園日誌 180514a ブドウの芽吹きを見て歩く。

2018年5月14日 月曜日 曇り

昨日はしとしと雨。今朝の雨あがりの圃場を歩いて、ブドウの芽吹きの写真を撮ってみた。

雨あがり、まだ霧の中のブドウ畑。広々とした風景に見える角度でシャッターを切ってみた。手前は今年植えたピノ・ノワールの畝。手前からUCD5クローン43本の列、その向こうがアーベルクローン33本の列(この列の南端にバラ・レオナルド・ダ・ヴィンチの赤を新植)。モミガラ堆肥2016年秋に切り返したものでマルチングしてある。

 

ソーヴィニヨン・ブランの芽吹き。

 

 

 

 

 

ブドウの畝間、レッドトップの芝草の中に花開いたイヌカミツレ Matricaria inodora Linn. (コシカギク=オロシャギク Matricaria matricarioidesu (Less.) Porter の仲間)。「北海道の植物 野の花(下)北海道新聞社 1989年」によると、イヌカミツレは、犬カミツレで、カミツレのような芳香はありません(同書、下巻、p42)とのこと。

 

補註: 同じ頃に咲くフランスギク=マーガレット(Chrysanthemum leucanthemum L.)とは葉っぱの形が違うので容易に見分けがつく。「パリ付近に多くあったことからフランスではマーガレットと呼ばれます。日本で園芸上マーガレットと呼ばれるものは日本名「モクシュンギク(補註:=キダチカミツレ=マーガレット=デージー)」のことで、その葉は羽状に裂けていて、学名では Chrysanthemum frutescens Linn. のことで、アフリカ(カナリア島)の原産種です(同書、下巻、p43)」とのこと。

*****

********************************************