菜園日誌 180527a コウモリガに斃れたシャルドネ

2018年5月27日 日曜日 快晴
朝、ブドウ畝の見回り。ソーヴィニヨン・ブランの芽吹き・展葉が順調であるのに比べて、シャルドネの太めの結果母枝からの芽吹きが遅れ気味である。少し気長に待ってみる。

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コウモリガに斃れたシャルドネ:
シャルドネで一本、新梢が萎れかけているのを見つけた。根元を見るとコウモリガ特有の木屑糞が見つかり、触っているうちに台木の生え際でプッツンと折れてしまった。かなり太く育っていたシャルドネがここで死んでしまったことになる。
上へ切断してみると、コウモリガの幼虫が見つかった(ただし本物を見るのは当園ではこれが初めてである)。図鑑(日本植物防疫協会「果樹の病害虫 第三巻(改訂第二版)」)によると
コウモリガはモモ、ブドウ、カキ、クリ、ヤナギなどきわめて雑食性。
① 防除のポイント: 樹幹の根元、園の周囲を除草するなどして、通風をよくする。食入された場合には、食入口から針金などを差し込んで刺殺する。
類似の害虫: キマダラコウモリガ。成虫から区別できるが、被害状況からは区別は困難である。
とのこと。
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