英語の本当の意味を掴むには、それを英語として理解する必要がある

2019年7月27日 土曜日 雨

久しぶりにしっかりとした雨量の雨が降り続いている。最近流行りの報道表現を使えば、「今年の5月8日から2か月半の間に降った雨量総計の数倍の雨が、この12時間足らずの間に降った」はずである。ここに来て、初めて普通の雨が降って、私たちには珍しい「水やりの労働 labor」から解放されそうである。ただし、この2か月半の旱魃のおかげで、畑では、枯れるべきものはすでに枯れてしまった状況だ(数百本の新植ブドウ苗が枯れてしまった)。一方で、灰色かび病・べと病などが始まりそうで、不安な雨でもある。昨日午前中にパラソイラーをかけた畑をロータリー耕耘しなければならないが、これだけ雨が降ったとなると、数日の好天が続いた後でなければ作業を行うことができないだろう。またいろいろと後手を引きそうである。

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マーク・ピーターセン著 続 日本人の英語 岩波新書 1990年

原則: 英語と日本語とは、存在がまったく別々で、互いに何の関係もないものであるので、英語の本当の意味を掴むには、それを英語として理解する必要がある。

英語の言い方が変われば、その意味、あるいはフィーリングがかならず変わるが、それに対する和訳はかならずしも変わるわけではないので、日本語を通して英語の使い分けを理解しようとしても無理が出る可能性も十分ある。(ピーターセン、同書、p66-67)

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