葡萄の実はアズキ大に。

7月上旬 葡萄の花が咲く。

7月中旬 葡萄の実が粟粒大、房は上向きだ。

7月下旬 葡萄の実はアズキ大、房は下に垂れている。

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葡萄の蕾。6月。今年は6月初旬までは日照り続き。6月中下旬から7月上旬までずっと雨の日が続いた。

 

 

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葡萄の開花。7月上旬。今年はずっと雨の日が続き、北海道に梅雨前線が停滞していたような本格的な梅雨のシーズンを経験した(北海道に来て20年になるが、こんな長い雨のシーズンは初めて経験したかもしれない)。

 

 

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花の終わり頃。

 

同じく、花の終わり頃。

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7月中旬、粟粒大に膨らんだ葡萄の実。房は天を向いている。これがアズキ粒大になってくると房が下に垂れてくるようになる。花殻は払い落としてやる。

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7月下旬、実が膨らんでくると房が下に垂れてくる。豊かさを予感させる季節。

この季節、マメコガネが襲来する。あなだらけにされた葉っぱはマメコガネの仕業である。

 

この頃になると加里欠乏の症状を呈する葉っぱを見つけるようになった。硫酸加里(硫加)を施肥するも、以来一滴の雨も降らない数週間が経過している。次のしっかりとした雨で加里が効いてくれるはずだが。日照りの夏なのであるが、葡萄にとってはこのぐらい日照があった方が生き生き暮らせているようだ。今までの雨続きの鬱憤を晴らすかのように旺盛に成長し、少しレモンイエローの気になった葉っぱの緑も少しずつ深くなってきている。

いわゆる「秋伸び」を避けるために8月初旬に芯止め作業を行う。しかし、(長雨の続いた)今年は、芯止めの時期を例年の8月1日より少し遅らせるつもりである。

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