読書ノート

愉快だが微妙でもある怪談落語「3年目」:お菊さん幽霊のおんなごころ

2019年2月28日 木曜日 曇り


志ん朝の落語:「ご婦人・女房に関する」お話「3年目」


「ご婦人にはイライラさせられる。が、それがいいところかもしれない。」

「でも、決まりが悪うございます・・」

「婚礼の晩に八つの鐘を合図に幽霊となって出てきたらどうだい?」


「3年目」1982年6月https://www.youtube.com/watch?v=k6RYMPSe2dg


「3年目」1992年6月https://www.youtube.com/watch?v=XiDc4UkOgrY


補註 上の二つのユーチューブ、画像はなく音声だけだが、この2つは同じ「3年目」ではあるが、聴いてみると different takes であった。もっともちがうのがイントロ(マクラ)の部分、それぞれのマクラが本題の解説になっていて絶品である。それぞれ44歳と54歳の志ん朝さん、導入の構成もほぼ同じでありながら・・それぞれ年齢相応にアレンジされている。面白く、それぞれ2回通りも聴き通してしまった。(ただし、事務や台所仕事、洗濯物干しなどの内職をしながらの傾聴・聴き。)

20歳の志ん朝さん・ウィキペディアから引用の画像


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