菜園日誌

菜園日誌 160523 エダマメのタネ蒔き、バラの定植など。

2016年5月23日 月曜日 晴れ

午前中にエダマメのタネ蒔き、3種それぞれ24ポットずつ。

また、T町自宅裏の畑に1列、2条植えでポンポン咲き百日草と金蓮花の定植(株間と条間それぞれ40cm)を行った。

それからT783の圃場へ移動し、バラの定植。西から、フレンチレース(つる)、マルク・A・シャルポンティエ、ナエマ、スピリット・オヴ・フリーダムの順。4つともオーガで掘った穴の所だったので、少し水が溜まっている状況の穴であった。水捌けに関してはやはり心配だ。この日照り続きでも、乾いて枯れてしまう心配はなさそうだ。

それからバラと同じ行にパレット咲きのミラクル・チョコレート9本を植えていった。地面が固くてとても植えづらく、時間も労力もかかった。せっかく元気な苗に育てたのに、定植した地面が固すぎてヒマワリも育たない、ということにならなければよいのだが、心配だ。

さらに1メートル外側にずらりとナスタチュームを植えようと予定していたが、余りの地面の固さに、2本まで植えたところで断念した。

花の苗に関しては、ブドウの列の外側にぐるりと囲む形でロータリー耕耘を行い、作業をやりやすくしてから定植することにする。お昼はそのための水糸引きを行った。晴れて陽差しが強く、炎熱の下での仕事となった。

現在、お昼を食べ終わって、これから市役所に行って、カスケードガレージの件と、シカ用の電牧柵の助成金申請の件で相談してくる予定だ。

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