2020年3月3日 火曜日 曇り
補註： 先月、羊ヶ丘病院で左肩の腱板修復手術を受けてしばらく入院していました。先日、退院し、現在は毎日リハビリに通っています。ひどい凝り（＝主に肩甲骨回りの背中の筋肉のこわばりと痛み・圧痛）があります（ので、キーボードに向かうのも凝りとの闘いになります）。もうすぐ、今週後半ぐらいから、自分でも腕を動かすリハビリが始まる予定です。3kg程度の軽い物が持てるようになるまで数ヶ月かかるとのことです。
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岡田尊司 愛着障害 子ども時代を引きずる人々 光文社新書 2011年
良い安全基地とは？
感受性も応答性も、基本は受身である。主役は本人であり、支える側ではないのだ。自分の方がすぐに主役になってしまうような人は、良い安全地帯にはなりにくい。（岡田、同書、p263）
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