culture & history

In COVID hearing, Pfizer director admits: vaccine was never tested on preventing transmission.

2022年10月15日 土曜日 曇り

鐸木さんのページ https://nikko.us/22/119.html より

ヨーロッパからも、かなり衝撃的な、というか、「そこまで開き直るか」と呆れ驚くようなニュースが飛び込んできた。
10月11日に開かれた欧州議会(European Parliament)公聴会で、オランダ代表のRob Roos議員の質問に対して、ファイザー社の幹部がサラッと「ファイザー社 COVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することをテストしていないと認めたというのだ。

・・・(中略)・・・

この at the speed of science というフレーズを検索すると、昨今、医療現場で新薬やワクチンを迅速に供給するためには従来の検証法や手続きを無視してもやむをえない、という論法を展開するときに使われているようだ。
ファイザー社幹部は「緊急性があったから、ワクチンが効くかどうかは試験していない」と開き直ったわけである。
その結果がどうなったかは、今では世界中から上がってくるデータが如実に物語っている。
打てば打つほど感染が広がり、免疫力が落ちて癌などありとあらゆる病気にかかりやすくなり、ADEや免疫不全を引き起こし、微細な血栓ができて心臓発作や脳梗塞などで突然死する者が出た。

製薬会社自身が、もはやこれ以上嘘をついても通用しないから、賠償訴訟を免れるために言い訳を始めたということだろう。

・・・(中略)・・・

ここまでバレているのに、各国政府はまだワクチン接種をごり押しし続けている。特に日本はひどい。新コロで最もリスクのない若年層にも打て打てとPRし、健康な身体や自然免疫を破壊するというとんでもないことをしている。

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以下孫引き: https://www.zerohedge.com/covid-19/pfizer-exec-admits-under-oath-we-never-tested-covid-vaccine-against-transmission
In COVID hearing, #Pfizer director admits: #vaccine was never tested on preventing transmission. “Get vaccinated for others” was always a lie. The only purpose of the #COVID passport: forcing people to get vaccinated. The world needs to know. Share this video!

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補註: 「vaccine was never tested on preventing transmission.」というのは、実は今に始まったおかしな事実ではなく、すでに当たり前のように普及している多くの「ワクチン」が、その有効性に関して、科学的学問的には十分に検証されているとは言い難いのが現実である。たとえば今まで毎年のように実施されてきたインフルエンザワクチンなど。

今回まさに始まった「おかしなこと」は、これを強制する超国家権力(〜グローバリズム)の規制力が、諸国家の上に立つ権力として、大きく打ち出されたことにある。WHOはもちろんのこと、アメリカ連邦(フェデラル)規制下にあるはずのCDCやFDAなどもWHOなどと伍して超国家権力に変質してきている感がある。マスコミ権威筋の力が際立って働いている。少数のテクノクラートによる支配機構も顕著となってきた。それぞれの国家権力を越えたワンワールド推進の人々による「全体主義」的な権力の猛威を感じられる。

1917年以来、今回もまた懲りずに「壮大な社会実験」が行われている形かもしれない。実験であり、自然な流れではない。99%の人々がこれに覚醒することが大切だと思う。補註終わり。

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