まちかど紀行

春の雪: 雪解けの期待

2010年3月29日

朝の厚別川の畔。新しい雪が少し積もっても、その下の雪は春の雪解けで締まってきているので、深雪とはいえ、少し歩きやすくなる。だから暖かくなってきた陽射しを楽しみながら歩く人々の足跡も多くなっている。

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川岸の雑木は柳を中心にポプラなど。もっと向こうまで歩くと八重桜の並木になってゆく。これらが芽吹くまで、あと一月足らず。

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