菜園日誌

カボチャ栽培日誌 2016年篇

2016年4月25日 月曜日

タキイ、ほっこり姫、播種。

2016年4月26日 火曜日

ロロン、4粒、10.5cmポットに播種。

長野在来ハッパード、同じく、4粒、10.5cmポットに播種。

もちろん、1ポットに一粒ずつ。

上記は、すべて農電マット、22度設定で。

2016年5月19日

屋外でポットに播種。ロロン、マサカリ、ふゆうまか、カンリー2号、など。

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2016年6月22日 水曜日

カボチャの苗、定植してからずっと育ちが悪く、凍りついていたような状況だったが、今日このごろ、漸く大きく育ちはじめる気配である。葉っぱの緑が活き活きとした色になって、新しい葉っぱは大きくなってきた。さあ、いよいよツルになってゆくのだ。ウリ科の本領発揮の開始だ。(いままでは、ツル植物のようでなくて、本葉数枚で縮こまっていたのである。)

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2016年7月4日 月曜日

カボチャ、苗立ち枯れ病、3本が萎れており、除去。これで今期、4本目。すべてカンリー2号の苗である。徐々に広がってしまった。 対策:一昨日7月2日土曜日、納豆菌などを根元に施用しているので、この効果を期待して、様子を見てゆくこととする。

2016年7月5日 火曜日 カンリー2号苗は当初9株を定植したが、昨日までに4株が立ち枯れ。今日、成長の悪い2株を抜いてみると、根が萎縮しており、葉っぱや茎は一見正常に見えるが、すでに立ち枯れ病に冒されて成長が遅れていたことがわかった。9本中6本まで廃棄。残り3本は、地上部は他種のカボチャと同程度によく育っているように見えるが、さてどうするべきか。少なくともカンリー2号株は全部抜き捨ててしまうのが良いのかもしれないが、もう少し様子を見てゆくこととした。

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補注 カボチャ立枯病(F) http://www.takii.co.jp/tsk/bugs/ank/disease/ によると・・・
苗床と本圃で発生。株元の葉が黄化、萎凋し、地際部の茎は褐変する。根は腐敗し細根が脱落する。果実には赤褐色病斑を形成し腐敗する。

補注 野菜の立ち枯れ病 http://yasaitosyokubutsubyoukitaisaku.com/byoukinosyurui/tatigarebyou.html によると・・・立枯病が発生しやすい野菜は
アスパラガス・インゲン・エダマメ・エンドウ・オクラ・キュウリ・ゴーヤー・ゴマ・コマツナ・サツマイモ・スイカ・セロリ・ソラマメ・トウガラシ・トウモロコシ・パセリ・ピーマン・ブロッコリー・ホウレンソウ・ミズナ・ミツバ・メキャベツなど多岐にわたる種類の野菜が発病します。 苗立枯病が幼苗の地際付近の茎に発病した時は、茎が腐敗して細くなり、最後は株を支えられなくなって倒れてしまいます。立枯病は伝染性の病気なので放置すると他の株に次々と拡がってしまうので早期に対策することが大切です。 立枯病に感染した株や感染が確認された土壌で収穫した野菜から取れる種子には、原因菌が付着してる可能性があります。原因菌が付着した種子から育てると原因菌が土中で再び繁殖をはじめるため病気が再発してしまいます。以上、WEBサイトより引用終わり

補注 フザリウム菌
[病原菌の分化]http://www.musaseed.co.jp/sec02/thd06/right_0104.htm  
 フザリウム菌は侵される野菜によって、病原菌の呼び名が異なります。それは1種類のフザリウム菌が多くの野菜を侵すことにはならないことを意味しています。これを専門用語で「寄生性分化」といいます。すなわち、ダイコン萎黄病菌とキャベツ萎黄病菌とは病原菌の種類(系統)が違いますし、またコカブは、ダイコン菌とキャベツ菌の2種類が萎黄病を起こします。ニラ乾腐病はネギ萎凋病菌が侵すようですが、未だ試験中で正式名がありません。この寄生性の分化は輪作や連作を行う時には、考えなければならない重要な性質です。

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