2021年12月22日 水曜日 晴れ
Dr. Joseph Mercola and Ronnie Cummins, The truth about COVID-19, Exposing the great reset, lockdowns, vaccine passports, and the new normal; Why we must unite in a global movement for health and freedom. Chelsea Green Publishing, White River Junction, Vermont USA, April, 2021. ISBN 978-1-64502-088-2 (hardcover)
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https://nikko.us/21/241.html ヨーロッパはコロナとワクチン妄想に取り憑かれている。（鐸木さんのブログから引用）
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Be the light that ends the ‘Dark Winter’.
・・Slavery is the most profitable business in the history of the world, and with modern technology, complete control is now possible. （Cummins, 同書、p161）
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・・If we want to live free, we now have to act on that wish, carefully reconstructing how we live and interact in order to minimize our contribution to the transhumanist technocratic control system.
Don’t listen to nonsense about asymptomatic transmission, the PCR pandemic, and all the false stats used to scare you. Seek out the truth, take control of your health, and have frank and open discussions with family and friends to help show them the way out of fear, too.
（Ronnie Cummins, 同書、p162）
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補註： 2021年4月の出版。COVID-19について、簡潔にとてもよくまとめて記載されている。英語も分かりやすい明晰な文章なので、日本の読者にもお奨めしたい。
ただし、新型コロナウイルス・ワクチンがアメリカの大勢の人々に接種され始めた時期（2020年12月頃）よりも前までの情報でまとめられている本なので、ワクチン接種開始の後に明らかになってきた心筋炎や血管炎などの遺伝子ワクチンの副作用については書かれていません。従って、ワクチンの効果や副作用に関しての最新情報に関しては、他の書物やインターネットもご参照下さい。
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補註 211224追記 https://nikko.us/21/241.html 鐸木能光さんのブログから＜以下引用＞
我々は運よく戦争を経験せずにここまで生きてきたけれど、これからは今までとは違う形の破滅が待っている気がする。
PC（INTELだのWindowsだのAppleだのAndroidだの……）にしても、Amazonにしても、このFBとかYouTubeにしても、ほんの一握りの株主集団が支配している。
それを使わなければ、個人の幸福や自己実現（この言葉もインチキ臭いけど）ができない現代社会。
折り合いをつけながらここまでやってきたけれど、これもいつまで続けられるのか。
支配者層が一旦恐ろしい方向に舵を切れば、世界は一気に形を変えてしまうだろう。
超管理社会というか、自由があるようでまったくない社会になりつつある。
ヨーロッパはコロナとワクチン妄想に取り憑かれ、完全に発狂しているし。（以上、鐸木さんのブログから引用終わり）
補註の補註 211224追記
「超管理社会というか、自由があるようでまったくない社会になりつつある。」・・テクノクラシーの同義的な言い換え。「民主主義」の爛熟 → 大衆個人主義 → テクノクラシーのグローバル化 → テクノクラシー支配による全体主義、といった流れの図式である。
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