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食品添加物を多く含む超加工食品と発癌や死亡リスクとの関連性

2023年11月26日 日曜日 朝は激しい雪、お昼は晴れ、夕方からまた雪(午後から夕方は〜マイナス0.5℃)

吉野敏明 医療という嘘 医療業界に潜む集金システムの全貌 株式会社ビオ・マガジン 2023年

 ・・超加工食品とは、糖分や脂肪を多く含む加工食品で、硬化油、添加糖、香味料、乳化剤、保存料などの添加物を添加していて、常温でも保存できて日持ちする食品です。(吉野、同書、p99)

 ・・癌はおよそ15年がかりで発症します。  今や2人にひとりが癌になり、3人にひとりは癌で死んでいると言われるほどですが、この癌の増え方と明らかに比例しているのが、食品添加物の摂取量です。(吉野、同書、p100)

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 ・・大半の医者は大学の教育をすべて鵜呑みにしていて、そのため、臨床医になっても患者さん本位の医療=個体医療をやれていないし、彼らにはそれができない。(吉野、同書、p146)  そもそも、ヒポクラテスの誓いを本心からしていない、つまり神様と契約していない医者たちが、患者さんの自己治癒力を高める個体医療をやらずに、ただの名誉欲や金儲け主義で一律的な医療を患者に押し付けている。  なぜこんな医者ばかりになってしまったか? (吉野、同書、p147)

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・・もし、少しでも同じように感じるのであれば、今日から行動を起こして下さい。  医食同源を本気で意識し、病気になることなく、医者いらずに生きて、あなたの魂が成し遂げるべき「生きる目的」へ突き進んでいただきたいと思います。(吉野、同書、p170)

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