biology

恐竜は直立2足歩行に特化した動物

2016年11月4日 金曜日 曇り

川崎悟司(イラスト・文) ハルキゲニたんの古生物学入門 中生代編 築地書館 2016年4月30日初版発行

三畳紀 2億5217万年前から2億130万年前 爬虫類の時代

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三畳紀:恐竜登場
恐竜は直立2足歩行に特化した動物なんだけど、
次の時代のジュラ紀は、恐竜の巨大化がよく見られた時代だから、レッセムサウルスのように2足から4足に移行するパターンが多いんだけど、
あくまで体を支えるメインは後ろ足2本ってことには変わりないよ。(川崎、同書、p17)

三畳紀:単弓類
ディキノドン類
  リストロサウルス(ペルム紀後期から三畳紀前期)
  エレファントサウルス(三畳紀後期)
キノドン類
  トリナクソドン(三畳紀前期)などのキノドン類の肋骨の消失 
     腹式呼吸ができるようになって呼吸効率が高まった。
  キノドン類から哺乳類があらわれた。
     アデロバシレウス 三畳紀後期 2億2500万年前(最古の哺乳類)(同書、p20-22)

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三畳紀末の生物大量絶滅 2億0130万年前
  この大量絶滅を契機に
  かろうじて生き残った恐竜の時代がやってくる(同書、p24)

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ジュラ紀 2億130万年前から1億4500万年前 巨大恐竜の時代

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白亜紀 1億4500万年前から6600万年前 陸は恐竜、海は海生爬虫類が支配する時代

白亜紀は大陸の分裂がすすんで、かなり複雑な地形になったわけで、
散り散りになった陸地でそれぞれ動物たちが独自に進化。多様な恐竜の時代(同書、p64-65)

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白亜紀末の生物大量絶滅
6600万年前に堆積した「K-T境界」っていう地層が世界各地にあって、
そこから妙に大量のイリジウムっていう金属がでてくる。(同書、p76)
「チュチュルブ・クレーター」:直径180km、ユカタン半島の地下深くに埋もれていた。

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