2022年2月20日 日曜日 雪
夕方、自宅の郵便受けにポスターが投函されていた。実に妥当な呼びかけなので、このページでもご紹介したい。
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その後、夕食前に鐸木さんのサイトを見てみたところ、偶然にも上記と関連した内容が紹介されていました。こちらもご覧ください。
全国で「医師有志の会」という名称で医師たちが次々と立ち上がり、声明を出している。先日、ZOOMで全国有志医師の会第１回会議も開かれた。
一人二人ではない。全国規模で多くの医師たちが結束して必死に意志表明をしている。
しかし、この全国的な動向について報じるマスメディアを今のところ知らない。多くの医師たちの声を黙殺する……これがすでに「異常事態」ではないか。
・・・（中略）・・・
こういう世の中なんですよ、ということだけは伝えたい。
あとは各自がしっかり自分で情報源にあたり、自分の頭で考え、行動指針を決めていってほしい。
特に子どもを持つ親たちや若い人たち。
捜せばデータはいっぱい出てくる。
あ、検索はアヒルちゃんでね！
（以上、鐸木さんのサイトより引用終わり） https://nikko.us/22/018.html
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補註 2022年2月22日追記 以下のページなどもご参照ください。
The forced-vaccine campaign and other cruel actions by Dr. Fauci and his acolytes might seem “too big to fail.” But that is up to the citizens of our countries.
ほかに・・
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2022年4月7日 木曜日 追記
同じく、鐸木さんのサイトで紹介されていたイラスト（を孫引きした）： 中四国有志医師の会
https://twitter.com/chushiishi/status/1510449296084140034/photo/1
https://twitter.com/chushiishi/status/1510449296084140034/photo/2
https://twitter.com/chushiishi/status/1510449296084140034/photo/3
https://twitter.com/chushiishi/status/1510449296084140034/photo/4
＜以下鐸木さんのサイトから引用＞
これもテキストでの書き込みにせず、画像を貼り込んでいる。テキストだとワード検閲で自動削除される可能性があるからだろう。
ネコのイラストにしたり「ケンカはダメだよ」と入れてみたり、ものすごく神経を使った発信をしている。
異常事態の中で、どうすればいいのかをとことん考えて行動しているわけで、すごいなと思う。
フレッシュマートの老夫婦は、こんな発信に触れることはない。何も知らずに今日も不自由な身体にむち打ち、地域の人たちのために黙々と働いている。感謝しかない。
高度な教育と訓練を受けた医師たちは、自分たちが医者を志した初心を忘れず、どうすれば少しでも事態をよくできるかを必死に考えて、患者の診療の合間にパソコンに向かう。
そんな社会に、私も生きている。＜鐸木さんの2022年3月29日付けの記事より引用終わり＞
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