菜園日誌

菜園日誌 180917 菊苗の定植

2018年9月17日 月曜日 晴れ
朝、自宅の庭で
ヒマワリ(ロシアヒマワリ、パレット咲きヒマワリ)の自家採種タネを日干し。パレット咲きはお昼に室内に取り込む。ロシアヒマワリはもう少し天日干ししたいところ。
昨日収穫したアズキの日干し。

朝ご飯にアズキおこわご飯。
枝豆むしり。(昨日収穫したもの)
朝、圃場に向かう前に、Tzさんのワイナリーに寄る。MmさんTzさん共にお休みだったので、受付の女性の方に収穫予想量を書いた紙を預けて言付け。
その後、Nyさんの畑に慰問。L氏が明日で夏休み終わりであることを報告。
畑では草が青々として元気になってきた。主にはクローバーとタンポポの葉っぱ。
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午前中、
軽トラに載せて、ブドウ挿し木苗バッカスと菊苗15株を圃場に運ぶ。
午前中に菊苗15株をブラムリーラインに定植。鶏ふんとモミガラ堆肥をたっぷり使って、3人でスコップ掘りで定植。
菊の定植。15本。
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午後は、Itさんのピオーネが届いたので、Wtさんのお家に伺い、お裾分け。それからNmさんのお宅に伺い、(お留守だったので)ブドウを置いておく。
午後はまず番線張り。残っていた新植列に2番線から4番線までを9往復ぐらいで完成。
陽射しが美しく、素晴らしい秋の日和となった。
トキリンゴの初収穫(まだ酸っぱいけれど、L氏の夏休みが終わるので記念の味見として)。
夕方になってしまったが、バッカスの枯死株の位置に、自根挿し木苗を補植。
S9-3-1 (葉っぱ黄色から完全に枯れ死。しかし、根元に緑の芽あり)。そのため、これは補植を見合わせる。補植は以下の5本。
S11-9-2
S12−7−4 12-9-1 12−12−3 13-1-3
北のカラムは日暮れの時間切れで明日に持ち越しとなった。
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ヒマワリ(ロシアヒマワリ)の自家採種タネ、室内に取り込む(この季節は朝露が激しいので外に出して夜を越すことは許されない)。アズキの室内取り込み。
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