菜園日誌

菜園日誌 160624-160625

2016年6月24日 金曜日 晴れ

アンズ栽培日誌

我が家のアンズ園、初年度の今年は、大いに難航し厳しい状況である。
1)凍害:5月初旬の寒さは、何とか被害少なく乗り越えられた。(反省、不織布で覆うなど風除けはしてやった方がよかった)
2)シカの食害:新葉をすべて食べられて丸坊主に。(このあと、ネットを設置。先にネット張りをしておくべきだった)
そして現在、
3)カタツムリによる葉っぱの食害。カタツムリが異常に多い畑であることがわかった。穫っても穫ってもいくらでもやってくる。珈琲には忌避効果があると聞いて、先週、未抽出の珈琲の顆粒(たまたま手持ちで使う当てのないもの。高級!)根元に大量に施用したが、取り付いているカタツムリの数から推測すると、当地のカタツムリには全く効かないようだ。果樹が大きな親木に育っていれば、多少の葉っぱを食われたとて鷹揚に構えていられよう。が、今年は幼苗である上に、シカに食べられてから、再出発した新芽から漸く育ってきた貴重な葉っぱである。カタツムリに幼芽の成長点を食われれば、今度こそ危ない状況である。何としてもカタツムリから守らなければならない。さあ、どうやって?

2016年6月25日 土曜日 雨

宴会の席で、お隣の(といっても私のT789の圃場のお隣の)Nさんにご相談したところ、ナメクジ・カタツムリにはリン酸第二鉄の粒剤を撒いておくだけで著効があるとのこと。商品名はスラゴー(slug + go!)など。他の系統の動物、たとえばミミズには何ら害がない、使いやすい、有機JAS認証でも自由に使うことが認められている化合物だとのこと。最速で、実行してみたいと思う。植えたばかりのアンズやアーモンドをどうしても助けたいのである。

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