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コウリン(紅輪)タンポポ

2016年6月22日 水曜日 (昨日の夕方から)久しぶりの晴れ(ただし予報では夕方小雨とのこと)

廣田伸七編著 ミニ雑草図鑑 雑草の見分けかた 北海道農業改良普及協会発行 1996年

畑に通う市道沿いの陽当たりの良い脇道や私の畑のお向かいのAさんの果樹園の脇ではオレンジ色のキク科の花が今花盛りだ。図鑑で調べてみると、コリンタンポポという名前のようだ。「花は美しくエフデギクの別名がある」とのこと(廣田、同書、p114)私の畑の脇にもこのコウリンタンポポが一株だけ咲いているのを見つけた。これからもう少し花が咲けば、もう二株三株は見つけられるかもしれない。

先週末からエンドウとイチゴが収穫できるようになった。以来、毎日畑を見てまわると少しずつ収穫適期のものが見つかる。エンドウは夕食のお味噌汁の具にしたりする。その後のデザートとして、イチゴにはヨーグルトをかけて食べている。昨秋定植後にシカにイチゴの葉っぱを全部食べられて芯芽だけにされてしまった大きな被害のために、残念ながら今年は小さなものから中の小ぐらいのサイズのものしかなく、また予想通り、とても酸っぱい。

ところでイチゴにハチミツをあえてヨーグルトをかけて混ぜ合わせテーブル上で(つまり室温で)一晩寝かせておくと、酸っぱさが程よく円やかになって甘く上品なおいしさに変身していた。ハチミツが乳酸菌で発酵処理されたおかげか、それともイチゴも何か働いているのか・・・今のところ前者らしいと推測しているが詳細不明である。

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補注 コウリンタンポポは、漢字では紅輪蒲公英。北海道ではブルーリストでA2「本道の生態系等へ大きな影響を及ぼしており、防除対策の必要性について検討する外来種」に指定している、とのこと。

ウィキペディアによると・・・
コウリンタンポポ(紅輪蒲公英、Hieracium aurantiacum )は、キク科・タンポポ亜科・ヤナギタンポポ属の多年草。ヨーロッパ原産で、日本では帰化植物として定着している。別名「エフデギク」。
分布[編集]
ヨーロッパ中部~北部を原産地とする。日本を含めた北半球に広く帰化している
近縁種にキバナコウリンタンポポがおり、同じくヨーロッパ原産で日本や北アメリカに帰化している
特徴[編集]
草丈10-50cm。タンポポ類に形がよく似た鮮やかなオレンジ色の花を7-8月頃に咲かせる
市街地でもみられる雑草で、道端に生えている。繁殖力が強いため、在来種植物への影響が懸念されている。日本では外来種であるものの、外来生物法による規制は特に存在しない。ただし、北海道ではブルーリストでA2「本道の生態系等へ大きな影響を及ぼしており、防除対策の必要性について検討する外来種」に指定している
以上、ウィキペディアより引用終わり

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